定年退職後の老後資金は運用して減らしたくない!確実に増える銀行のインターネット支店のキャンペーン定期がおすすめ

定年退職後の老後資金は運用して減らしたくない!確実に増える銀行のインターネット支店のキャンペーン定期がおすすめ

定年退職後は、年金だけでは生活していけません。我が家も実感しています。

その不足分を定年までに貯めた老後資金で補うことになります。

老後資金は、株等に投資して減らしたくありません

そこで、我が家では、銀行のインターネット支店の高金利キャンペーン定期預金に預けています。

キャンペーンは期間限定ですので、1年定期の場合、1年の満期が近づくと、

別の銀行のインターネット支店の高金利キャンペーンに乗り換えています。

この預け替えを3年ほど行っていますので、老後資金のほとんどは0.30%(税引後0.239%)の高金利で運用できています

老後資金が2,000万円なら1年で47,800円3年間ですと143,400円増えます。

増加額は少ないですが確実に増えているというのが精神的に良いですね。

銀行のインターネット支店等の高金利0.30%定期預金【2019年8月】

2019年8月24日現在、0.30%の高金利キャンペーンのインターネット定期預金やネット銀行の定期預金です。

銀行・支店名 定期預金金利 期間
豊田信用金庫

インターネット支店

0.30%

(6ヶ月,1年満期)

キャンペーン

2019年4月1日〜9月30日

岡崎信用金庫

インターネット支店

0.30%

(6ヶ月,1年満期)

キャンペーン

2019年2月1日〜9月30日

オリックス銀行

インターネット取引

0.30%

(3年満期)

いつでも

2019年8月24日現在、期限未定

豊田信用金庫のインターネット支店のキャンペーンは、1年毎に0.30%のキャンペーンが繰り返し実施されています。

岡崎信用金庫のインターネット支店のキャンペーンは、キャンペーンがない期間が少しありますが、定期的にキャンペーンが実施されています。

オリックス銀行のネット定期預金は、キャンペーンではなく、最近0.25%から0.30%に金利アップされました。期限が未定なのでいつ金利が変更されるかわかりません。

銀行のインターネット支店等の高金利0.20%〜0.30%定期預金【2019年8月】

2019年8月24日現在、0.20%〜0.30%の高金利キャンペーンのインターネット定期預金やネット銀行の定期預金の詳細です。

参考として、低金利のイオン銀行(インターネット取引)、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行の定期預金と比較してあります。

銀行・支店名 キャンペーン等 1年定期金利 3年定期金利
豊田信用金庫

インターネット支店

ほのぼの定期預金 (50万円以上)

0.30%(税引後0.239%)

2019年4月1日〜9月30日

岡崎信用金庫

インターネット支店

オカザえもん定期預金 (10万円以上)

0.30%(税引後0.239%)

2019年2月1日〜9月30日

静岡信用金庫

インターネット支店

プレミアム定期預金2019  (10万円以上)

0.25% (税引後0.199%)

2019年4月1日~9月30日

オリックス銀行

インターネット取引

スーパー定期300 (300万円以上)

0.20% (税引後0.159%)

2019年8月24日現在

スーパー定期300 (300万円以上)

0.30% (税引後0.239%)

2019年8月24日現在

イオン銀行

インターネットバンキング

(参考)

スーパー定期300 (300万円以上)

0.02%

2019年8月10日現在

スーパー定期300 (300万円以上)

0.02%

2019年8月10日現在

住信SBIネット銀行

(参考)

円定期預金

0.20%

2019年8月24日 現在

円定期預金

0.02%

2019年8月24日 現在

ゆうちょ銀行

(参考)

定額預金、定期預金

0.01%

2019年8月19日現在

定額預金、定期預金

0.01%

2019年8月19日現在

0.20%以上の高金利の定期預金は、豊田信用金庫のインターネット支店岡崎信用金庫のインターネット支店静岡信用金庫のインターネット支店オリックス銀行のネット定期の4銀行になります。

イオン銀行(インターネット取引)や住信SBIネット銀行の定期は、0.02%の金利ですので、高金利定期の1/10です。

ゆうちょ銀行の定額預金、定期預金のは、0.01%の金利ですので、高金利定期の1/20です。

0.30%の高金利の定期預金を利用すれば、ゆうちょ銀行の30倍の利息を受け取れます。

高金利定期キャンペーンの銀行預けかえ作戦

高金利定期キャンペーンの実施のパターンは、

A銀行 毎年0.30%のキャンペーン実施 (豊田信用金庫のインターネット支店)

B銀行 毎年高金利キャンペーンが実施も金利が0.30%から下がる(静岡信用金庫のインターネット支店等)

C銀行 毎年0.30%のキャンペーン実施も一時中断あり(岡崎信用金庫のインターネット支店)

D銀行 高金利キャンペーンが行われなくなる

の4パターンあります。

A銀行のように、毎年0.30%キャンペーンを行っている場合、預金は毎年満期日に同じ銀行のインターネット支店の新キャンペーン定期に利息を加えて預け替えします。同じ銀行なので手数料はゼロ円です。

B銀行、C銀行、D銀行の場合、次の年の0.30%キャンペーンが利用できませんので、0.30%キャンペーンを行っている銀行を調査して預け替えする必要があります。この場合、振り込み手数料が発生します。

私の場合、高金利定期預金の預け替えスケジュールをエクセルで作成して、高金利を継続できるように銀行間で預け替えを実施しています。

高金利定期キャンペーンの銀行預け替えスケジュール例

我が家で実際に使用しているエクセルの預け替えスケジュール表です。

⇒ 銀行預け替えスケジュール(エクセル)のフォームのダウンロード

退職直後は、退職金を6ヶ月金利0.60%の退職金用定期預金(6ヶ月)に預けました。

6ヶ月間の利息はかなりお得でしたが、退職金用定期預金も継続すると金利が0.225%や0.12%と低くなりました。

JAは退職金用定期預金として3年間 0.27%の高金利預金がありました。

この後は、ほとんどの資金を高金利 0.30%キャンペーンを乗り換えながら利息を確保しています。

銀行のインターネット支店口座申込み方法

銀行のインターネット支店やネット銀行の預金口座申込みは、すべてネットで完結しません

書類の郵送が発生しますので、約2〜3週間は必要です。

キャンペーン終了日に間に合わせるためには、終了日の1ヶ月前に口座開設の申込みをしておきたいですね。

銀行名 口座申込みリンク 申込み手順
豊田信用金庫 インターネット支店 口座申込み 1 お客さまに関する情報入力・ご同意

2 本申込み

3 キャッシュカード受領

4 本人確認

5 取引開始

岡崎信用金庫 インターネット支店 口座申込み ・スマホ申込み  約2週間

・郵送申込み 約3週間

静岡信用金庫 インターネット支店 口座申込み ・スマホ申込み

・郵送申込み

オリックス銀行 (インターネット取引) 口座申込み 1 口座開設フォームに必要事項をご入力

2 申込書類をご郵送

3 「お客さまカード」などを受領

口座開設までおよそ10日間

口座開設後のキャンペーン定期預金への入金

口座開設後に、資金をインターネット支店やネット銀行の普通口座に入金(振込み)します。

普通口座に入金された後、インターネット支店にログインして普通口座からキャンペーン定期預金口座に入金する操作を行います。

⇒ インターネット支店の定期預金の操作マニュアル例こちらを見て下さい。

パソコンやスマホにて資金の移動をすべて自分で操作しますので、パソコンやスマホ操作に慣れてない方にはとても難しいと感じると思います。

また、インターネット支店やネット銀行では通帳がありませんので不安になるかもしれません。

私の場合、定年前はネット銀行に抵抗がありましたが、今は操作にも慣れて抵抗がなくなりました。

やはり、ゆうちょ銀行に入れていても利息がないに等しいので、高金利キャンペーンは本当にありがたいですね

満期日に高金利の新キャンペーン定期預金に預け替え

高金利キャンペーン定期預金に資金を預けて満期日になったら、同じ銀行で同じ金利の新キャンペーン定期預金が実施されていれば、満期金を普通口座に移して、同じ銀行の新キャンペーン定期預金に預け替えます。この場合は振込手数料がいらないので助かります。

同じ金利のキャンペーンが行われていない場合は、事前に調査して口座開設しておいた銀行のインターネット支店のキャンペーン定期預金口座に満期金を預け替えます。この場合、他行への振込み手数料が必要となります。

まとめ

定年退職後の老後資金は、年金の不足分を補うものですから、投資等により減らすことは生活に直結します。

我が家では、銀行のインターネット支店の高金利キャンペーンを利用して額は少ないですが増やしています。

高金利キャンペーンは毎年行われるとは限りませんので、高金利キャンペーンの銀行の預け替えスケジュールで管理し、老後資金のほとんどを0.30%定期に預けることができています

この方法は、金利調査と口座開設、預替え等手間がかかります、また、通帳のないインターネット支店やネット銀行に抵抗のある方にはおすすめできません。

さらに、資金が多数の銀行のインターネット支店やネット銀行に分散していますので管理が大変です

パソコンやスマホによるインターネット取引操作やたくさんの定期預金口座の管理が苦にならない方にはおすすめできると思います。

(2019年8月24日追記)

先月、3年間0.27%のJA定期預金が満期になり、オリックス銀行のeダイレクト預金に預け替えました。

今回は、5年間、0.35%の定期預金にしました。

500万円を預けると税込み0.35%税引き後0.278%、年13,900円の利息、5年で69,500円の利息が付きます。

⇒ と思っていたのですが、オリックス銀行の利息シミュレーションで計算すると5年で70,275円の利息が付くことがわかりました。この差70,275円ー69,500円 = 775円は何でしょうか

実は、3年から5年の定期預金では単利計算ではなく半年複利計算になるためでした。

5年間の半年複利の計算:5,000,000円 x{(1+0.0035÷2)の10乗} = 5,000,000×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175×1.00175=

5,000,000 x 1.017638458 = 5,088,192円

税引き前の利息は88,192円です。

税金20.315%を引くと、88,192円 x (1-0.20315) = 70,275円、これが税引後の利息です。