市のがん検診受けてますか!前年度無収入だと自己負担金の免除制度によりすべて無料

市のがん検診受けてますか!前年度無収入だと自己負担金の免除制度によりすべて無料

市役所から毎年『がん検診等受診券』が郵送されてきます。

この受診券を使えば、自費より安い自己負担金でがん検診が受けられます。

去年までは、このがん検診を受けていなかったのですが、今年は受けてみました。

がん検診の案内状をよく読むと、この安い自己負担金も無料になる『自己負担金の免除制度』があると書いてあります。我が家も対象者では?と思い。早速、市役所に出向いて申請しました。

受診した『がん検査』の自己負担金

4種類のがん検査を受けましたが、自己負担金の合計は4,800円です。

自己負担金は市町村により金額が異なります。

がん検査 対象者 自己負担金 自己負担金の免除制度
胃がん 35歳以上 3,600円 無料
大腸がん 35歳以上 400円 無料
肺がん

(胸部X線のみ)

40歳以上 無料 無料
前立腺がん 50〜70歳の男性 800円 無料
費用合計 4,800円 無料

胃がん検診は、バリウムを飲んで胃部をいろいろな方向からX線撮影を行いますので、自己負担金も一番高く3,600円です。

大腸がん検診は、2日分の便を検査します。自己負担金は400円と安いです。

肺がん検診は、胸部をX線撮影します。自己負担金は無料です。

前立腺がん検診は、血液検査だけですのですぐ済みます。自己負担金は800円です。

これらの検査をすべて受けても、『自己負担金の免除制度』に該当する人は無料となります。

市のがん検診について

毎年、市役所から『がん検診の受診券』が送られてきます。お得にがん検査が受けられますが、なかなか受診する気持ちになりませんでした。今回、私の場合、かかりつけ医師からの強い勧めがあったので受けてみました。

厚生労働省は受診率50%を目標として推進しています。厚生労働省のホームページに『国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっていますが、がん検診を受けることで、がんによる死亡を今よりも減らすことができます。』と記載されています。

→  厚生労働省『がん検診』

→ 厚生労働省 『がん検診 受診率向上ハンドブック』

自己負担金の免除制度

我が家は、市県民税を納めていませんので、『自己負担金の免除制度』の対象者に該当します。

→ この記事退職後の住民税! 3年目にやっと無税になったも見てください。

 

市役所まで出向いて、『免除証明書』というものをいただきました。

がん検診

予約した診療所に、『がん受診券』『免除証明書』を持っていきました。当日、前立腺がんの検診用に血液をとられ、肺がん検診のため、胸部X線撮影をしました。そして、大腸がん検診用の便を2日分取るための専用容器をいただきました。胃がん検診は後日行われました。

1 前立腺がん検診

採血するだけの検査で、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定するようです。

2 胸部X線検査

胸部のX線撮影し、がんを疑う影があるか医師が判断してくれます。

3 大腸がん検診

2日分の便を専用容器にとり病院に提出します。便が大腸内でがんやポリープなどと接触することによって生じた出血の有無を調べるようです。

4 胃がん検診

私が受けた病院では、検査のある日の前日の9時から当日の10時まで絶飲絶食でした。普段、13時間も飲まず食わずで過ごしたことがありませんでしたので、かなり不安になりました。実際には、特に問題なく13時間の絶飲絶食を行えました。胃の泡を抑える液状のくすりを飲み、胃の活動を抑えるくすりの腕への注射後に、バリウムを飲んで、いろいろな姿勢になって胃部のX線撮影をしました。

検査終了後、帰宅時に病院からバリウムを体内から出すための下剤2錠をいただきました。帰宅後、下剤2錠を水2杯で飲みました。その後、バリウムが出るもトイレの便器の水が白濁します。トイレの水を10回以上ながしても白濁したままです。ネットで調べると解決策として、トイレットペーパーを何重にも折りたたんで便器内に置いてバリウムが便器に触れずに流れるようにすればよいとのこと。また、既に、便器にバリウムが付着している場合は、割り箸等で撹拌し付着したバリウムを落すか、風呂の残り湯でバリウムを溶かすとよいとのことでした。