年金の請求は一度で済まない!一度目は62歳、二度目は65歳

年金の請求は一度で済まない!一度目は62歳、二度目は65歳

日本年金機構から年金請求書(ハガキ)が届きました。

今回は、65歳からもらえる年金の請求です。

3年前の62歳の時に年金を請求をしましたので、今回で二度目の請求になります。

62歳で請求した年金は64歳で支給が終わってしまいます。

65歳からの年金は、新たに請求しないと支給されません。

待ち望んだ65歳からの満額の年金です。すぐに記入し投函しました。

65歳の誕生日月に届く年金請求書(ハガキ)

1 65歳の誕生日が近づいていた時期に、日本年金機構から封筒が届きました。もしやこれは65歳からの年金請求の書類かなと思いました。これは私にとって非常に大切な書類です。提出しないと生活に必要な年金収入が64歳でストップしてしまいます。

2 封筒には、年金請求書の記入のしかた(上左)年金繰り下げについて説明したパンフレット(上右)年金請求書(ハガキ)(下左)プライバシーシール(下右)の4点が入っていました。

3 こちらが、年金請求書(ハガキ)です。私と妻の欄に、氏名のフリガナと生年月日が既に印字されています。

今回の年金請求書について

今回、送られてきた年金請求書について、説明がありました。

説明の内容は次の通りです。

● 年金は、ご自身が希望する時期に合せて請求することで、65歳から70歳まで受給開始時期を自由に選択できます。

● 今まで特別支給の老齢厚生年金を受け取られていた方は、65歳になったことによりその年金の支給は終了となります

● この請求書は、新たに老齢基礎年金老齢厚生年金をお受け取りいただくものです。65歳から年金を受け取る方は、この請求書を提出してください

この説明を読むと、今まで受け取っていた年金は64歳で終了、65歳からの年金は今回のハガキ形式の年金請求書を提出しないと受け取れないということですね。65歳からの年金の受給開始時期を65歳から70歳まで選択できるとありますが、私の場合、満額支給の65歳からの年金を待ち望んでいましたので、受給開始を遅らせることはまったく考えたことはありません。

我が家の年金受給状況

我が家の現在の年金受給状況は次の通りです。

私は、62歳に一度目の年金請求をして、特別支給の老齢厚生年金をもらっています。

⇒ 私の年金請求については、こちらの記事を見て下さい。

⇒ 妻の年金請求については、こちらの記事を見て下さい。

今回の65歳での二度目の年金請求により、65歳からの老齢基礎年金老齢厚生年金加給年金がもらえる予定です。

加給年金は、家族手当的なのもので、妻が65歳になるまで私の年金に加算されます。

加給年金は年39万円なので助かります。

年金請求書(ハガキ)の記入のしかた

年金請求書(ハガキ)(あ)〜(か)の欄を次のように記入します。

1 (あ) 住所、電話番号、氏名、(い) 配偶者の氏名、(う) 提出日をサンプルのように記入します。

2 (え) 他の年金をもらっている場合に記入します、年金基金は記入不要です。(お) 妻の年金証書の番号を記入します。

3 (か) 年金の繰り下げを希望しない場合、何も記入しません。

この説明パンフレットを見ると、年金機構が年金の繰り下げを勧めているのがよく分かります。我が家の場合、満額の65歳からの年金を待っていましたので、繰り下げはありえません。

年金請求書(ハガキ)の記入

1 記入のしかたを見ながら年金請求書(ハガキ)に、住所、氏名等を記入していきます。

2 記入完了です。記入漏れがないか確認します。

3 提出期限は、誕生月の末日です。私の場合、3月31日です。

63円切手を貼りポストへ

1 後はポストに投函するだけ!ところが、ハガキの宛名面を見たところ『お手数ですが切手をお貼りください』とあります。切手代ぐらい年金機構が出せないの?とボヤいてもしょうがないので、ネットでハガキの郵便料金を調べると現在63円です。我が家に在庫の62円切手に1円切手を追加する必要があります。面倒だなと思っていたところ、今年の年賀状で運良く1枚だけ切手シートが当っていました。

4 切手シートから珍しい円形の63円切手を年金請求書(ハガキ)に貼りました。

5 記入した箇所にプライバシー保護シートを貼りました。

6 近くの郵便局のポストに投函してきました。これで、65歳からの年金をもらう手続きが無事完了しました。郵便事故なく、ちゃんと日本年金機構に届くことを祈ります。年金がもらえないと生活できません。

まとめ

満額の65歳からの年金が請求でき、ほっとしました。

切手は必要ですが、ハガキ1枚に記入するだけでした。

この内容ならネットで請求できるようにしてほしいですね。

同封されていたパンフレットを見ると、年金機構は繰り下げを勧めています。

私のように、65歳前から年金をもらっている者には繰り下げはありえませんね。

(2021年4月7日追記) やっと65歳からの年金支給が決定されました

3月6日に年金請求書ハガキを郵便ポストに投函してから、ちょうど1ヶ月後の4月6日に、年金機構からメールが届きました。メールを見ると、新しい『年金決定通知書・支給額変更通知書』が年金ネットで見ることができるとの内容です。早速、年金ネットにアクセスしてその通知書をダウンロードしました。こちらが、その内容です。

通知書の1ページ目に、合計年金額が印刷されています。2ページ目を見ると、65歳までの年金(特別支給の老齢厚生年金)が終了し、65歳からの年金(老齢基礎年金 約77万円+老齢厚生年金)を支払い、配偶者がいるので加給年金 約39万円(妻が65歳になるまで支給)を加算したとなっています。やっと、待ち望んでいた65歳からの満額の年金が支給されます。

(2021年6月16日追記) 65歳からの年金が初めて支給されました

6月11日に、日本年金機構から次の年金額改定通知書・年金振込通知書はがきが届きました。

65歳からの満額年金額と、今年2021年6月から12月までの年金振込額、来年2022年2月の年金振込予定額が記入されています。

そして、6月15日朝、65歳からの年金が初めて振り込まれました。今回の年金の振込額は、4月分と5月分の2ヶ月分です。60歳に退職してから約5年、ようやく満額の年金がもらえるようになりました。